たくさんある木の中から自分の直感を信じて自分と相性の合う 木(気)の玉を選びます。
そしてそこにあなたの想いを込めて丁寧に磨いていきます。
次第に角が取れて丸みを帯び つるつると光り輝いていくその木の玉は、まるであなたの心そのもののように余分なものが削ぎ落とされてま〜るくきらきらと光輝いていくことでしょう。
木を磨いていくことは自分自身を磨いていくことまさに玉(魂)磨き。
そしてその過程そのものが森に触れ森を感じることなのです。
ネックレスにすれば胸元で呼吸をし続けてくれますしお守りとしてずっとあなたを守ってくれることでしょう。
そして年月を重ねるごとに深みが増し、指で擦れば香りが戻ってきます。


一位(いちい)
一位(いちい)
一位(いちい)

仁徳天皇がこの木で杓を作らせ見事な出来に感激した事から最高位の官位を表す「正一位」授けた事が名の由来です。
アイヌ民族の儀礼具でありパスイや彫刻にも使用され時を経ると光沢のある赤褐色になります。

花梨(カリン)
花梨(カリン)
花梨(カリン)

唐木のカリンの色は淡赤から紅褐色から帯赤暗褐色、明るいオレンジ色まであります。
のど飴など原料になるカリンとは全く別です。
染料としても使われ樹液は薬用になるとも言われます。


黒檀(こくたん)
黒檀(こくたん)縞黒檀(しまこくたん)
黒檀(こくたん)

唐木の三大銘木のひとつで非常に成長が遅く直径18cmになるのに200年掛かると言わ
れ、仏壇や弦楽器、ピアノの黒鍵などにも利用される唐木3大銘木のひとつです。
磨くと黒光りします。
木目の写真は、左が黒檀、右が縞黒檀(しまこくたん)です。


紫檀(したん)
紫檀(したん)
紫檀(したん)

黒檀、鉄刀木と並び三大唐木と称される銘木で磨くと艶のある濃い紫色になります。
硬くて強靭、半永久的な耐久力、肌理の緻密さ、油脂感の光沢等により古くから珍重されています。


神代桑(じんだいくわ)

この木は桑の木が小笠原の地中に何百年と埋まり黒く染まったものです。
貴重な島桑が神代となり磨くと黒光りします。
葉は蚕の餌とされ、初夏には赤い実をつけ何度切っても、又・又再生するので桑となったようです。


神代杉(じんだいすぎ)
神代杉(じんだいすぎ)
神代杉(じんだいすぎ)

この木は秋田の鳥海山の麓で生育していた1500歳の杉の巨木が2600年前の噴火で石灰質の土に埋まり土中の成分やバクテリアなどが長い年月をかけて黒く染めた化石のような木です。


パドック
パドック
パドック

削りたてはオレンジ色、次第に赤色、最終的にはエンジ色になります。
独特な朱色なのでマリンバやシロフォンなどの鍵盤打楽器やギターなどに使用されます。


山桜(やまざくら)
山桜(やまざくら)
山桜(やまざくら)

うす桃色の花を咲かせる山桜は体内にもその色を持ち磨くと甘い香りと艶のある光沢が出る上に経年変化が良く、何ともいえない趣のある赤褐色に変わります。
まさに日本人の心を象徴した木ともいえるでしょう。


屋久杉(やくすぎ)
屋久杉(やくすぎ)
屋久杉(やくすぎ)

屋久杉は天然のオイルをたっぷり含み一年で1mm弱しか成長しない年輪と香りの詰まったまさに樹の王様。
屋久島の伝承では樹齢2000年以上の樹に神が宿るとされる。
磨くとフルーティーな香りがします。


ローズウッド
ローズウッド
ローズウッド

紫がかった独特の色調を持ったとても硬い木で、その名の通り薔薇のような香りがするので女性にも人気の木です。
その香りは心を活性化する作用と鎮静する作用の両方をもちあわせています。